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超学際生存基盤研究

次世代の超学際・統合型研究者を育成するために、国際公募により国内外の優秀な若手研究者を選抜し、超学際生存基盤研究への参画を通して、自らのイニシアティブのもとでの研究推進や国際ワークショップの企画・運営を奨励し、日本、東南アジア、欧米を中心とする若手研究者の頭脳循環を積極的に推進していきます。

「超学際研究」とは、学術の分野・領域を超えて、多様な知識や技術を、産・官・学・市民社会から幅広く結集することにより、21世紀の国際社会にみられる複合要因に起因する諸問題の解決を探り、持続可能な共生社会を実現するための研究です。

「超学際研究」が対象とする領域は、多岐にわたります。環境問題、自然資源ガバナンス、村落開発、経済発展と所得分配、民主化、政治変容、高齢化、健康、福祉、都市化、過疎化、感染症、災害等に関する研究をサポートしています。

 

平成28年度は8件の助成を行いました。

  1. 「我が国と東南アジア及びその周辺諸国における健康基盤研究」
    (坂本龍太 医療班)
  2. 「東南アジア地域と学問分野の越境を目指す腸管・蚊媒介性感染症研究」
    (西渕光昭 食品安全班)
  3. 「熱帯泥炭地域社会再生に向けた国際的研究ハブの構築と未来可能性への地域将来像の提案」
    (水野廣祐 泥炭湿地班)
  4. 「 ITC化のもたらす東南アジアの政治社会変容」
    (岡本正明 ICT班)
  5. 「 東南アジアにおける地域に即したグローバル防災研究」
    (山本博之・西芳実 防災班)
  6. 「インドネシア、スズ鉱山跡荒廃地の修復可能性調査」
    (伊藤雅之 環境修復班)
  7. 「Development of Humanosphere Potentiality Index Database」
    (LOPEZ, Mario Ivan VDP/生存基盤指数班)
  8. 「Land Investments and Community-based Environmental Governance in Laos and Myanmar 」
    (Kenney-Lazar Miles Richard 環境ガバナンス班)
  9. 「湿地生態系の人為的撹乱に対する環境影響評価 」
    (塩寺さとみ)